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ライトの話の続き。

前回、ライトの性格を箇条書きしようとしたのに長文になり、特に甘えん坊のところを掘り下げるとさらに終わりの見えない地獄の様相を呈することになるので割愛しましたが、今回は主に甘えん坊というところに特化してライトの性格を書いてみようかな、と思います。

ちなみに文章が多いとつまらないので気晴らしにライトの写真でも。。。(←こればっか)

 

2020年7月ライト

現在のライト氏。(6月撮影)

前回は寝姿だったので。。。

右下にちょろっと私の手が映っています。

カメラ嫌いなので、撫でてなんとか気を引こうとしてます(笑)

 

ちなみにちょうど1年前の、2019年7月のライト氏↓

2019年7月のライト

ピンボケですみません。。。

アップかものすごい遠くで走ってる写真しかなかった。。。

ほぼ現在と変わらず。

 

さらに1年前の、2018年7月のライト氏↓

2018年7月のライト

元気に朝日を浴びて走っております☆彡

 

 

さらに1年前の2017年7月のライト氏↓

2017年7月のライト

まだ顔の線が細くあどけない感じ。1歳4か月ですからねー。女の子みたい。

シェルティは子犬期から成犬へと成長する過程で変態する(学術用語のほうの変態です)、といわれるほど見た目が変わります。

尻尾がフサフサになり、胸の飾り毛が伸び、全身の毛が伸びます。

 

 

で、生まれた年の、2016年7月のライト氏↓

2016年7月のライトその2

ちっちゃーい(笑)

3月生まれなので生後4か月。ワクチン終わってお散歩の練習がようやく出来るようになったころ。

 

ちなみに家での様子も。

2016年7月のライトその1

たぶん食べ物を待ってるんでしょうね、目が真剣です(笑)

ライトが家にやってきたのは生後2か月ピッタリの頃でしたが(少し早すぎましたね、もう少し親兄弟と共に犬舎で生活させてあげればよかった)、翌日にはもうお座りと待てができました。

赤ちゃんみたいなちっちゃい子犬が背筋を伸ばしてお座りしている姿は本当に可愛かったです。

もっと写真を撮っておけばよかったー(;_:)

 

と、何となくこれだけでもかなりの量になってしまったので、このオスワリ、待て、にも関わるコマンドについてのお話を一つ。

(甘えん坊の話はどこへ行った???)

 

.灰泪鵐

お座り、待て、は前述のとおり、ライトが我が家にやってきた翌日から出来ました。

というのも、ブリーダーさんから、生後1年になるまでは食事を一口ずつ手に乗せて「おすわり、まて」をさせてから「ヨシ」と言って食べさせるように、との指示があったからです。

早食いして戻してしまうというのも防げるし、飼い主との信頼関係も強まる、とのことで1年間私たちはずっと手のひらに1口ずつ食事を乗せてライトに与えていました。

なので「お座り」「マテ」はすぐに覚え、一口食べるごとに何が嬉しいのかクルクル回って喜びの舞いを踊り(←早食いしなくても気持ち悪くなって吐かないか心配した)、その直後にまたピシッとお座りして次の1口を待つライトは本当に可愛かったです。

 

他にも「伏せ」、「降りろ(ベッドから下りてもらうとき)」、「どいて(掃除のとき便利)」、などが分かります。

「降りろ」はなぜかすごくしっかり身についていて、反射的に従ってくれます。

ただ、本当に居りたくない時(甘えてるとき)は勝手にコマンドを「どいて」と解釈して脇に避けて私の場所を作り、そばに居座ります(笑)

あと、歯を当てないように「そっと」とか、「優しく」という言葉も分かっています。(主に手から何か食べ物を与えるときにがっつかないように言う。)

 

あと名前を読んでの呼び戻しも大抵はできますが、もっと遊びたい、帰りたくない、と言うときは聞こえないフリをしたり(おいおい)、その場にじっと佇んでこちらを見つめてきたりします。

でも寂しがりやで怖がりなので、こちらが無視して歩き出すとすぐに焦って戻ってきます。

あと緊急事態で「ライト!」という呼び方が真剣であるときは伝わるのか、すぐにピタリと動きを止め反応します。

ただもっとしっかりコマンドを入れなければならなかったな、と思うのは、本人が気が乗らないと伏せとかオスワリはしません。

とても怖がりなのですぐに逃げたり走り出したりできなくなる「お座り」や「伏せ」は、海や公園ではやってくれますが人通りの多いところではなかなかしてくれません。

動物病院の待合室では混雑している時でも伏せをしてじっと待っているので、あたかもきちんと訓練されたワンコかのように見えますが、実は病院の床のタイルが冷たくて気持ちよいこと、あと何度も通っていて慣れている場所なので伏せ出来るだけだったりします(笑)

 

ライトは芸達者ではありません。

出来るのはお手とお代わりだけ。

あと、夫と私が次々に手を重ねて最後にライトが一番上に手を手を乗せて全員で「おー」というのを教えましたが、その時は何となくできてたけど今はやってないので出来ないかも。

犬にとって、一番大切なのは芸ではなくコマンドで、興奮した時、屋外でも飼い主の言葉に従えるかどうかが大事、と言うのをどこかで聞きました。最低限「マテ」「おすわり」が出来ればいい、と言う方もいらっしゃいます。

でもその最低限のコマンドもアヤシイのがライト氏。

 

K厖啗い蕕靴、放牧中(散歩中)は羊(飼い主)の面倒をよく見る

繰り返しになりますが、とにかく怖がりなのでリードを離しても決して遠くには行きません。

一緒に歩いてくれますし、海へのお散歩に行くときは待ちきれずに自分から走り出そうとしますが、それでも一定の距離を取ると待っててくれます。

十分に海で走った後の散歩の帰り道などは、リードを持っていなくても左側にピッタリとついて歩いてくれます。

たまに「駆けっこしよう!」と私の周りをわざとぴょんぴょんと跳ねながら吠えて誘ってきますが、最近は「もう年だから無理」と断っています(^_^;)

リードを離していても数歩先を先導するように歩き、他のワンちゃんが遠くに見えたり曲がり角の近くになったときに「ライト、一緒に行こう」と言うとピタリと立ち止まり、私がリードを持つまで動かず待っててくれます。このコマンド(?)もいつの間にかお散歩のルールとして覚えてくれました。

 

という感じで長いので今日はこの辺で。

 

甘えん坊気質については特質すべき点を1点だけ。

ー茲譴覆いやつを「取ってぇ〜」とばかりにおねだりする

犬の知育玩具の一つで、丸いプラスチックのボールで親指の爪くらいの穴が開いている、というものがあります。

犬がコロコロと転がして、ボールの中にあるおやつをその穴から出して少しずつ食べるというもので、転がし方を工夫して自分でたべましょう、と言うものなのですが……、結構早い段階で「取れないなぁ」と思うと飼い主のほうにボールを転がしてわざとコツンと足に当ててきて、振り向くと「取ってぇ〜♡」とばかりにニコッと笑顔でおすわりします。(←けっこう知育教育になってる?)

いやいや、これ、自分で全部取り出すから面白いし達成感があるんじゃ……?と思うので、「ほら、頑張ってあと少し」とか言ってまたボールを転がすのですが、これ見よがしに私の周りでボールを蹴ってまた当ててきて「出せないよぅ、やって〜」とまたおねだり。。。

いや、なんというか、犬ってもっと自分のおやつは「触るな!俺のだー!」みたいな独占欲があるのかと思っていたんですが……私が取り上げたり食べちゃったりしないか心配じゃないんだろうか???

 

実はライトのブリーダーさんから、1年間は手で食事をあげて欲しいということと、もう一つお願いされたことがあります。

それは、食べ物をあげるふりしてあげない、ということは決してしないでほしい、ということでした。

飼育の手引書みたいなプリントも渡されたのですが、そこにも「食べ物をあげるふりして与えない、と言うことは絶対しないでください」と太字で書かれていて、それを1度でもやると犬は飼い主に対する信用を失うと書かれていました。

なのでもちろん、1度もしていません。

犬の必死な反応が可愛いのでおやつをあげるふりしてあげない、みたいな動画がよく流れていますが、あれをすると人間の想像以上に犬は人に対する不信感を覚えます。なので絶対にやってはいけません。

 

おかげで食べてる最中にライトの餌に手を突っ込んでもライトは文句を言いませんし、鹿の骨やヒマラヤチーズのような1度では量が多い食べ物の場合は、途中で「今日はここまで」とやめさせることもで簡単にできます。

もちろん唸ったり怒ったりもしません。

「え、まだ食べれるよ?」と期待の籠もった顔でこちらを見つめてきますが「続きは明日ね」と言うとすんなり諦めてくれます。

残りは明日もらえる、と信じているからです。

 

そんなわけで、私や夫がライトにあげたおやつを取り上げてしまうことは絶対にない、と分かっているからこその「取って〜♡」なんですが、これは甘えん坊と言うより一人っ子気質なのかも。

 

知育玩具なんだから、頑張りなよ。。。。

 

 

 

 

 

※ライトの話シリーズ、まだ続くかも。。。

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