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ようやく秋

またまた3か月経ってしまいましたが、元気です ( ・`ω・´)キリッ

ときおり「おいおい」と突っ込みたくなるような暑い日を挟みつつも、ようやく秋らしくなってきた湘南地方です。

おかげでライトのお散歩も午前中なら何時でも出かけられるようになりました〜(*´▽`*)

はぁ〜快適☆彡

 

さてさて。

一昨日、夫が同窓会に行ってとても楽しい時間を過ごしてきたそうなのですが、なんとなんと、夫の同級生のかたが私のブログを読んでくださっているとのこと!

「嫁のブログ、すごく面白いって言ってたよ〜」と帰ってきてから話してくれたのですが、まさかこんな年に数回しか更新しないブログ、過疎化しまくってる辺境の地のブログを読んでくださっている人がいるなんて寝耳に水で、焦って過去の記事を読み返してみたら、いやこれ、ほとんど愛犬とののんきな日々を綴ってるだけで何も語っていないではないかー!!と、自分でもびっくりするくらい内容のないブログで愕然としました(>_<)

 

画家という肩書が一応(←こらこら)あるはずなのですが、しかもブログを始めたころはそこをテーマにしていたはずだったのですが、でもなんかアートとかそういうこと語るのも最近は堅苦しいというか、どうでもよくなってきて、「創る」ということを、ことさらブログで主張するのもいかがなものか〜、とか思ってきて、やっぱ生活の積み重ねだよね〜ってなってきて、気づけば愛犬のノロケ話を公開するだけのブログになってしまった模様。

 

とはいえ、最近ちょっと創作系での話題があるので、数年ぶりにひとつ。

 

今年、おかげさまで創作系の収入がけっこう潤ってくれて、「いやぁこれで来年の税金が払える〜」とか思ってたんですが、夫が「せっかく創作で稼いだお金なんだから、なにか一つ形に残しておいたら?」と言ってくれて、さかんに「液晶タブレットを買ったら?」と勧めてきました。

液晶タブレットというのは、いわゆるデジタルで絵を描くタブレットでして、PC版スケッチブック(もしくはキャンバス)みたいなもので、ワコムという会社がいまのところトップブランドとして知られています。

ですがさすがにワコムの製品は高い!!

最新版の製品と付属品を合わせて買うと、40万は軽く超え、それこそせっかくの収入が吹っ飛んでしまうような勢いです。なので二の足を踏んでいたのですが、アメリカのXP−PENと言う会社の液晶タブレットは、同じくらいのスペックでなんとワコムの6分の1くらいの値段で買えてしまうんですね!!

油絵出身だった私はどうしても「画面は大きくないとダメ」という感覚がありまして、小さい画面では絵を描くのがつらい。

たとえ拡大とか縮小ができるとしても、元々の描画面が大きいことが、私の描画感覚にはとても重要なのです。

なので大きな画面の液晶タブレットとなると、このXP−PENの製品がスペックもお値段も最も適していると感じました。

とはいえ、やはりそうはいっても液晶タブレット。

ぶっちゃけ6万円とかするんですよ〜。でもなぜかワコムと違って付属品が山のようについてこのお値段。ワコムで同じくらいのスペックの本体と付属品揃えたことを考えると10分の1くらいの値段かもしれません。

だがしかし!!

実は私はすでに「板タブレット」と言うのは持っていて、これは、夫が以前DIGクリエイティブアワードと言うコンテストでグランプリを受賞した時の賞品で、夫が私にくれたのです。つまりタダ!(←ここ重要!)

描画スタイルは若干異なりますが、すでに板タブレットでもデジ絵を描けているので、わざわざ液晶タブレットを買う必要はない、しかも高い!!(←ここ重要!)

さらに言うなら私は飽きっぽい!!(←もっとも重要なとこ!)

ということで、なんとなく買うのを渋っていました。

ですが……。

夫「え〜買いなよ。買っちゃいなよ」

私「や〜いいよ〜。板タブ(板タブレットの略)でしばらくやるから」

夫「これからは液タブ(液晶タブレットの略)の時代だよ〜。せっかく稼いだお金が無くなっちゃう前に〜」

私「え〜」

夫「いいから買っちゃえ買っちゃえ!」

私「ひぃ〜!」

というわけで、勢いに任せて買っちゃいました。。。

 

楽天で買ったんですが、これまたアメリカの会社らしく、ものすっごい雑というかシンプルな商品ページでちゃんと届くかドキドキでしたが、これまたアメリカの会社らしく購入してから何の連絡もないまま突如二日で製品が届きました。

中国の工場から東京の倉庫に送られたままの状態のものにウチへの送り状を張り付けたらしく、中国から日本への送り状もくっついたままでした(笑)

いや、無事に届いてありがたいです。

 

で、作業台にセットアップした状態がこんな感じです。

液タブ2018

え〜説明すると、手前の黒くて大きいのが新しくやってきた液晶タブレットです。

後ろにある黒いのが27インチのモニター。

で、右に切れちゃってるのがノートPC。

もう机の上が大渋滞!!

27インチのモニターが小さく見えるほど、液晶タブレットの存在感がハンパないです!

巷で聞かれる「タブレット」という言葉に含まれる「手軽に持ち運べる♪」「軽い♪」といったイメージの全くない、本格派・描画用液晶タブレット!!

7キロくらいあります。

ちなみに液晶タブレットの両サイドにヒラヒラしてる付箋は、短縮ボタンの名称が覚えられないので貼りました(^-^;

自分なりにカスタマイズしたボタンもあるのですが16個もあるので使いこなせるようになるまではちょっとカッコ悪いけどこのまま。。。使いこなせる日が来るのかどうかは神のみぞ知る、と言う感じです。

記憶力と老化の激しい攻防が繰り広げられることでしょう。

 

あと、壁に貼ってあるのはブラシ形状の一覧です。

無料でブラシの形状をダウンロードできるので嬉々としてダウンロードしていたら、ブラシの数が250種類くらいになってしまい、求めているブラシの形状がどこにあるのか探し出すのが大変なのでカテゴリ別に一覧にして貼っておいて、ざっと眺め、使いたいブラシの形状のおさまっている場所がすぐにわかるようにしています。

 

とまぁ机の上がこんな状態なので、このままではデジタル以外の創作系の作業や制作がまったくできないので、その後、新たに手作業での創作用のテーブルを購入してそちらに画材を並べ、とりあえず落ち着きました。

 

デジ絵にはもともとは全く興味がなかったのですが、夫の小説の表紙を担当したことがきっかけで自然と興味が湧いてきて、ついには液タブを買うまでになっていました。

私は保守的なところがあって、油絵からアクリルへの移行もライトを飼うようになったことがきっかけでした。

油絵の持つ重厚感や書き味が好きだったのでアクリル画材は壁画依頼を受けたときしか使っていませんでしたが、でも、ライトを飼うようになって、油絵には子犬には危険な溶剤、毒性を含む絵の具が多く、床についた絵の具や溶剤を不用意に舐めたりしたら危険だと思い、アクリル絵の具を使うようになりました。そのおかげで色の重なりや特性の違いを知ることができました。

デジ絵には行かないだろうなと思っていたのですが、夫がたくさん小説を出版するようになったおかげでデジ絵にまで興味を持つようになりました。

上手く言えないのですが、デジ絵だと油絵や実際の手作業よりもより直感的な表現が可能なところがあり、私はライトや夫のおかげで表現の幅が広がったのだなぁと思いました。

創る、と言うことは全然特別なことではなく、生活の積み重ねが創作活動に自然な影響を与え、変化していって今があるという感じです。

という、ちょっとした創作関連の話でした。

ブログ褒められて調子に乗った結果ですな☆彡

 

ま、でもこのままだと堅苦しいので(←どこが?)、シメはやっぱりライトで☆彡

2018年ライト寝転ぶ

お腹出して寝てます。。。

頭の下に敷いてある冷却アルミシート、子犬のころはこのシートの半分くらいしか占領できないくらい体が小さかったんですよね。。。

こんな感じ↓

小さい頃のライト

同じアルミシートで寝てるとは思えない。。。。

大きくなったものです(*^^*)

 

おしまい。

 

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